DIYに必要な道具　おすすめ　インパクトドライバー　

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目次Outline

1. インパクトドライバー
2. 種類

インパクトドライバー

　DIYを行う上で必ず必要になってくるインパクトドライバー。振動（インパクト）によりパワフルに作業を行うことができます。カラーボックスの組み立てや、ウッドデッキの作成など様々な場面で利用することが多いインパクトドライバー。必ず活躍します。

一番初めに持っていたい道具です。

種類

お店で見ても色々なメーカーから様々な種類が販売されています。初めはどれを購入していいのかわからないと思いますが、簡単に分けると、バッテリーの容量で区別がされています。数値が大きくなればなるほどハイパワーになりますが、重量が重くなると考えましょう。これはどのメーカでもいえることですので、本体やバッテリーに記載されている数値を見て判断してください。最近のDIYをする人でも一般的になってきたのが、１８Vだと思います。このサイズがあればストレスなくDIYを行うことができると思いますし、バッテリーは汎用性がありますので、同メーカーから発売されている違う道具（丸ノコ等）でも使うことができます。数種類の道具を使い分けていきたい人は販売数の多い１８Vがおすすめです。

〇１０．８V

〇１４．４V

〇１８V

〇４０V

１４．４Vはバッテリーが小さいものなので価格と重さが抑えられています。バッテリーが小さいといってもDIYを行う程度なら十分なバッテリーサイズです。まったく問題ありません。我が家はウッドデッキもこれで作成しましたから、実績十分です。そこまで本格的でなくても、１台は購入したいと考えている方はにはこのあたりがおすすめです。

ご自身でどんな場面で使いたいか考えて、サイズを決めて下さい。